目次
シリーズ特集モノは、こちらからどうぞ。

2005年07月15日

カラダの名前2

引き続き、馬体の名称を。
残るは脚だけだが、コレが曲者でややこしい…。

4本の脚は、前と後ろで2組だが、人間のそれとは微妙に異なった名前になっている。
ちなみに骨格的には、胴体に近い関節は、人間の肘・膝に相当する。
脚の中間部分にある関節は、人間に例えると手首と踵。
そこから先は、指の一本のみ発達していて、爪に相当する蹄で体を支えている。

やっぱり同じほ乳類なので、骨の数は同じで、長さが異なるだけだった。
誤解しやすいですよね。>僕だけか?

以下、詳細。
・肘(ひじ)
前肢付け根にある関節。前肢を前に曲げる。

・前膝(まえひざ)
前肢中間にある関節。前肢先端を後ろに曲げる。

・前腕(まえうで)
前述の肘と前膝の中間部分

・後膝(あとひざ)
後躯付け根にある関節。後躯を後ろに曲げる。

・飛節(ひせつ)
後躯中間にある関節。後躯先端を前に曲げる。

・脛(すね)
前述の後膝と飛節の中間部分

…以下は、前膝・飛節より先端部分。前肢・後躯ともに共通名称。

・夜目(よめ)or 附蝉(ふぜん)
前膝付近と飛節付近の内側に各々4カ所ある、石の様に固い部分

・管(かん or くだ)
前膝・飛節から先端部分。後述の「球節」に繋がる。

・球節(きゅうせつ)
各足の最も先端側にある関節。人間のくるぶしの様な感じ。

・繋(つなぎ)
前述の球節から先端部分。蹄(ひづめ)に繋がる。
posted by 新(SIN) at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 乗馬
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

保存しますか?


この記事へのTrackBack URL

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。