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2005年11月29日

水墨画の世界へ… 5.夜のショータイム

タイトルは…忘れた。
夜のショーと聞いて、ちょっぴりエッチな想像をしてしまうのは…僕だけ?
どんな内容なのかGさんに聞いてみたら、中国の色んな民族が出てくる話らしい。それだけじゃ分からん。
さらに説明は続く。登場する女の人が、昔は素っ裸だったけど、今は目立たないのを着ているヨ、との事。
これじゃ、やらしい想像を掻き立てるだけで、さっぱり分からん。まぁ見れば分かるでしょう。

Gさんの大学の先輩にチケットを取ってもらっていたので、合流するまで待つ。
どんな人なのかなと思ったら、日本人相手の観光ガイドさんだった。
この旅で最初で最多の日本人観光客も一緒。
大人数と一緒だったので、団体割引で入れたので、随分安くなっていた。
ただ、うるさい関西弁のおばちゃんも居て、少々恥ずかしい。
チケット受け取ったら、中国人のフリ(?)をして大人しくする。
会場は非常に広く、入口から観客席まで非常に、異常に遠い。歩く道すがら
川が直ぐ近くまで流れている事に気付いた。それが何を意味するか、知る由も無かったが…。

観客席は野外ステージになっている。真っ暗なステージに薄明るくテレビ画面(?)が浮かんでいる。
たくさんの人が観客席に付く。本当に人が多い。ステージもかなり広いように見受けられた。
真っ暗で良く見えていなかったが、いざ始まった瞬間、おわっ!
と思わず声をあげてしまうほど驚いた!
guilin501.jpg
なんと、ステージ一面が川になっていたのだ!周りの小高い山々もライトアップされる等
周りの風景が舞台になっている。写真には収まりきらないすごい迫力!!
川の上で例の竹イカダに乗った演技者が見事な演舞と歌を披露。
両サイドと正面奥に設置された川岸からも演技者が次々と現れる。
guilin502.jpg
多重露光では無いので、念のため。コレでも出演者は少ないほう。
guilin503.jpg
三日月状の船はダンサーが左右に動く度に激しく傾く。ちなみに昔だと素っ裸のお姉さんが
惜しげもなくダンスを披露していたらしい。写真だと分かり難いけど今でも充分に艶めかしい。
川岸には人間だけでなく、牛ブタ馬ラクダの類(もちろん生きてる本物)まで出てくる。
guilin504.jpg
そのスケールに圧倒されっぱなしだった。こんなの中国じゃないと出来ない。否、中国内でも限られるだろう。

隣でGさんが、これは中国民族の「歓迎」を表現しているとか、説明してくれた。
Gさんには申し訳ないが見て驚く事に必至で、結局ほとんど覚えていないので
残念だがココでは割愛させて頂く。

中にはお行儀の悪い人達がいたので、ちょっとムカついたを通り越して、呆れてしまった
客席最前列の人からは、ステージが非常に近いので、ステージの上に登って一緒に
踊り始め、挙句の果てに記念撮影。
これでは、入口で出会った関西弁のおばちゃん連中の方が幾らか、可愛いモンである。

劇自体は、とにかくデカいスケールと、舞台・衣装の美しさに、大満足だった。
帰り際には今回の劇の内容が納められたDVDが入場料と同じ値段で売られていたが
アレを買うくらいなら本物をまず先に観た方が断然良い。
最近は映画を劇場で観る代わりにホームシアターがあるが、僕が受けた驚きと感動は
絶対にテレビ如きでは伝わらないと思うからだ。

良い経験をしたなぁと余韻を味わいながら、ちょっと騒がしいバー(?)で一杯やって
ホテルに帰る。
翌日は飛行機で帰らねばならないので、忙しくなる。

*****追記の追記*****


こんなに長く引っ張ってる間に、こちらに来てから早2ヶ月が経とうとしている。
その間、何にもなかったかと言えば、そうでもないが、大した事も無いので
忘れて思い出した頃に書いていく所存です。

あと、来週丸々1週間は一時帰国するので、よろしく♪
…誰に向けてのメッセージなのか?は、敢えて伏せますが
posted by 新(SIN) at 13:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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